宮崎駿監督もお手上げ!サイン攻撃で会場パニック!【第65回ヴェネチア国際映画祭】 09/01/2008
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第65回ヴェネチア国際映画祭にて、コンペティション作品である宮崎駿監督作品映画『崖の上のポニョ』の公式記者会見が現地時間31日に行われた。アニメ界の“マエストロ(巨匠)”の登壇に、約300席ある会場は満席に。会見終了後はサインを求める記者が殺到してパニック状態となった。宮崎監督もお手上げで、改めて、イタリアでの宮崎人気を見せつけた。
宮崎監督の同映画祭コンペ部門参加は、スタジオジブリに対して金のオゼッラ賞が贈られた『ハウルの動く城』以来、2回目。その際、宮崎監督は現地入りしなかった。そして2005年に名誉金獅子賞が授与されたときに初めて同映画祭に参加した。宮崎監督自身はコンペで映画に順位を付けるのはあまり好きではないそうだが、「(映画祭ディレクターの)マルコ・ミュレールとの今までの関係もあって来たんです。『名誉金獅子賞を貰った監督でも(コンペに参加して)いいのか?』と聞いたけど、その後も(新作を)作っているんだからいいんだと言われて。前回、このリド島に来たときは涼しくて、人も少なくていいなと思ったんだけど、今回は暑いし、人も多いしで参りました」と、苦笑い。
会見では「今回、人魚姫をモチーフにしたのはなぜか?」と言った基本的な質問から、「最近のアニメは3Dを使ったものが多いがどう思うか?」など、活発な質疑応答が続いた。その中で宮崎監督は、本作について「わたしの周囲のスタッフに次々と赤ちゃんが生まれて、産まれて来た子どもが初めて観る映画を作ろうと、コレを作りました。物語の基礎となっているのは、“異種婚礼譚”。わたしたち島国(日本)はそういう話をいっぱい持っている。これを世界の人がどう見るのか非常に興味があります」と、笑顔で語った。
また宮崎監督自身も、今年8月、長男・吾朗氏に長男が産まれたことを明かした。宮崎監督は「(吾朗氏は)これから子育てでひどい目に遭うんだと思うと、『ざまーみろ』って感じだね」と高笑い。言葉は素っ気ないが、表情は初孫誕生のやさしさにあふれていた。
シネマトゥデイ
10代学生が選ぶラブソング賞に青山テルマ 08/28/2008
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10代学生が選ぶラブソング賞に青山テルマ
現役大学生歌手、青山テルマ(20)が26日、東京・新木場スタジオコーストで行われた、10代の学生が選出するエンターテインメント賞「MTV STUDENT VOICE AWARDS」の授賞式に出席した。
ヒット曲「そばにいるね feat. SoulJa」がラブソング賞に選ばれたテルマは、トロフィーを受け取り「同世代のみんなにメッセージが届いているのがうれしい」と笑顔。同曲と新曲「何度も」の2曲を熱唱し、約1200人の学生たちを激励した。
このほか、女優部門に上野樹里(22)、モデル部門に長谷川潤(22)、お笑い部門にエド・はるみ(年齢非公表)が選ばれた。
サンケイスポーツ
一青窈「音楽劇」で舞台に初挑戦へ 08/25/2008
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一青窈「音楽劇」で舞台に初挑戦へ
歌手・一青窈(31)が舞台に初挑戦することが22日、分かった。俳優で演出家の岩松了(56)が脚本を担当する音楽劇「箱の中の女」(12月5日から東京・シアターコクーン、同26日から大阪・シアタードラマシティ)に主演する。音楽と演劇を融合させた作品で、一青は全楽曲の作詞も担当する。自身の詞が作り出す独特の世界と岩松の濃密な脚本・演出が絡み合ったステージで“舞台女優”のベールを脱ぐ。
◇ ◇
歌手としては数々の大きなステージに立ってきた一青が、今度は女優として初舞台を踏む。
女優業は、これまで台湾のホウ・シャオシェン監督(61)の映画「珈琲時光」(04年)でヒロインを務めた経験があるのみ。それ以外は自身のプロモーションビデオなどに出演するくらいと、ほぼまっさらな状態で主演舞台に挑むことになる。
舞台は音楽と演劇を融合させた「音楽劇」。企画の梅田芸術劇場は、アイスランドの歌手・ビョークが主演した映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のようなミュージカルとも違う、独特の雰囲気を持った作品を狙っている。
今回一青は、その独特な世界を作り出す作品にふさわしい女優として選ばれた。キャスト選びで、岩松が一青の名前を挙げた際、スタッフも満場一致で納得。そこから企画がスタートした。
一青も全身全霊で挑む覚悟だ。ステージで使用される楽曲すべての作詞も担当する。人の心のひだを突くような詞で多くのファンを魅了してきただけに、自身の“専門分野”でも舞台を盛り上げるつもり。
物語は波止場で荷物の積み下ろしをしていた男(柏原収史)が、密輸業者から預かった箱の中に女(一青)を見つけたところから始まる。言葉を話さない女、男、密輸業者が繰り広げるラブ・サスペンス。
一青が繰り出す詞と、岩松の脚本がどんな“化学反応”を起こし、世界観を作りあげるのか。注目される。
デイリースポーツ





