セブン─イレブン、売れ残り弁当などを完全リサイクル 08/30/2007
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セブン─イレブン、売れ残り弁当などを完全リサイクル
セブン&アイ・ホールディングスは29日、コンビニエンスストアのセブン―イレブンの東京23区内の店舗(約1000店)で9月から、売れ残った弁当などの物販品を100%リサイクルすると発表した。
回収したうえ、豚や鶏のエサや野菜の肥料などに再生する。スーパーのイトーヨーカ堂など首都圏のグループ各店にも拡大する方針だ。
リサイクルは、販売期限切れとなった弁当や総菜、パンのほか、おでん、牛乳、デザートなどが対象で、1店舗当たりの排出量は1日約15キロ・グラムという。千葉県佐倉市の協力工場で再生した飼料は、周辺地域の畜産業者に販売する。
セブン―イレブンは2003年から、期限切れ商品を肥料に加工してきたが、牛乳などの液体は再生できないため破棄していた。今後は、飼料に適さないものだけを堆肥や燃料などとして再利用し、残りは全て飼料にする。
読売新聞
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