松坂、300勝投手に投げ勝ち9勝目 岡島も1回ピシャリ 06/24/2007
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松坂、300勝投手に投げ勝ち9勝目 岡島も1回ピシャリ
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は22日、敵地で行われたインターリーグのサンディエゴ・パドレス戦に先発登板。昨年3月に好投したワールドベースボールクラシック決勝戦の舞台ペトコ・パークのマウンドで6回まで5安打、5四球、9奪三振、1失点と力投し、6回を7安打、2失点の通算339勝右腕グレグ・マダックス投手に投げ勝った。その後、岡島秀樹投手が8回の1イニングを完ぺきに抑えるなどし、レッドソックスが2−1で勝ったため、松坂は9勝目(5敗)を手にした。
松坂は初回、3者連続してフルカウントから四球を出し満塁のピンチ。1死後にはシカゴ・カブスから移籍してきたばかりのマイケル・バレット捕手にレフト前に運ばれ、早々と先制点を許した。しかし後続を抑えてこの回1失点でしのぐと、2回以降は波に乗り、5回に2死一、二塁、6回には2死一、三塁のピンチを迎えたものの、いずれも無失点。7回の打席で代打を送られ、ここでお役御免となった。なおバッティングの方ではマダックスの前にセカンドゴロ、ショートゴロに打ち取られている。
岡島は、1点リードの8回に4番手として登板。6番から始まったパドレスの攻撃を、空振り三振、セカンドライナー、空振り三振の3者凡退に抑えた。岡島は7試合連続の無失点で防御率は0・98と0点台になった。
レッドソックスは1点を追う4回、ケビン・ヨーキリス三塁手と松坂の女房役ジェーソン・バリテック捕手がマダックスに連続タイムリーを浴びせ、逆転に成功。その後は、松坂ら5投手の継投で虎の子の1点を守りきった。最終回に登板した守護神ジョナサン・パペルボン投手は、17セーブ目をマーク。一方、打線の援護に恵まれず、松坂との投げ合いに敗れたマダックスは、4敗目(6勝)を喫している。
MAJOR.JP編集部
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