久々登場! ホリエモンの控訴審は22日初公判 02/20/2008
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久々登場! ホリエモンの控訴審は22日初公判
ライブドア(LD)事件で証券取引法違反罪(偽計・風説の流布、有価証券報告書の虚偽記載)に問われ、1審東京地裁で懲役2年6月の実刑判決を受けたLD元社長、堀江貴文被告(35)の控訴審初公判が22日、東京高裁(長岡哲次裁判長)で始まる。堀江被告側は再び無罪を主張する方針で、“時代の寵児(ちょうじ)”と検察側の攻防の第2ラウンドが幕を開ける。
・ 【写真】ライブドアといえば
控訴審は被告の出廷義務はなく、堀江被告は出廷しないとみられる。
控訴審の主な争点は、1審と同じく(1)投資事業組合(ファンド)を通じた自社株売却益の利益計上は違法か(2)堀江被告はLD元取締役、宮内亮治被告(40)=控訴中=ら元側近と共謀したか−の2点。
宮内被告は1審で起訴事実をすべて認め、その供述は検察側立証の柱になった。
1審判決は、「ファンドによる自社株売却益の利益計上は許されない」と判断。また、証拠採用された堀江被告と宮内被告ら元側近の間でやりとりされたメールの内容と、宮内被告らの供述が一致していることなどから、宮内被告らの供述の信用性が高いとし、共謀を認めた。
一方、1審判決は、検察側の「堀江被告が首謀者」との主張を、「自社株売却益計上は宮内被告が中心になって計画、実行しており、堀江被告の主導とはいえない」と退けている。
1審判決は堀江被告を「一般投資者を欺き、企業利益のみを追求した。投資家に謝罪の言葉を述べることもなく、まったく反省していない」と指弾。堀江被告はLD元株主らから、総額230億円を超える損害賠償請求訴訟を起こされている。
堀江被告は昨年3月16日の1審判決当日の夜、一部民放テレビ局の報道番組に出演して「納得いかない」などと潔白を訴えたが、その後はほとんど公の場に姿を見せていない。
産経新聞
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