<猛暑>多治見で40度、熊谷は36.4度 08/17/2007
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<猛暑>多治見で40度、熊谷は36.4度
埼玉県熊谷市などで国内最高気温を更新し、太平洋高気圧に覆われて猛暑が続いた日本列島は17日、北から前線がゆっくりと南下しているため、猛暑のピークを越えたが、岐阜県多治見市では2日連続で40度以上を観測した。気象庁によると、西日本では晴れるが、東日本では午前中から徐々に雲に覆われ、東北、関東地方では所により雨が降る。全国的に最高気温は16日ほどは上がらないとみられるが、平年よりは高く厳しい暑さが続きそうだ。前線はさらに南下する見通しで、東日本では18日も天気が崩れる所があるという。
16日に40度以上を記録した地点の17日正午現在の最高気温は、▽熊谷(埼玉)36.4度▽多治見(岐阜)40.0度▽越谷(埼玉)34.0度▽館林(群馬)36.7度▽美濃(岐阜)37.7度――などで、早くも猛暑日、真夏日となっている。
一方、17日正午現在の最低気温は、東京で30.5度を観測するなど、北海道を除く全国各地で、最低気温の過去最高を更新した。東京消防庁によると、16日に都内で熱中症により搬送された人は161人で、統計を取り始めた97年以降で最高となった。
毎日新聞
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