“モバゲーの手本”ハンゲームに聞く、アバター仮想世界の作り方 08/14/2007
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“モバゲーの手本”ハンゲームに聞く、アバター仮想世界の作り方
「モバゲータウン」など無料ゲームとアバターSNSを連動させたコミュニティーが流行しているが、こういったサービスが「参考にした」と口をそろえるPCサイトがある。1999年に始まった「ハンゲーム」だ。
無料でゲームをプレイでき、アバターを使ったコミュニケーションが行える携帯電話向けサイトが注目を浴びている。600万会員を突破した「モバゲータウン」が市場を切り開き、続いて携帯専用SNS「EZ GREE」もゲームとアバターを導入。mixiの携帯サービス「mixiモバイル」も、ゲームやアバターの導入を検討している。
「ゲームとアバターの組み合わせは、われわれが元祖ではない」――モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)モバイル事業部長の守安功さんは言う。グリーの田中良和社長がこのモデルのルーツと考えているのも、モバゲータウンではない。
2人が「参考にした」と話すのは、2000年にスタートした、NHN JapanのPC向けオンラインゲームサイト「ハンゲーム」だ。登場当初からゲームとアバターコミュニティーを融合。10代を中心に人気を集め、登録会員数は2000万人を超え、最大同時接続数は12万4000人に上る。
ゲームとアバターコミュニティー。一見つながりが見えにくいこの2つはどのように結びついたのだろうか、また、アバターはなぜ人気で、アイテムはなぜ売れるのか。NHN副社長の森川亮さん、ゲーム事業部長の梶原秀樹さん、サイト運営事業部長の日高和俊さんに聞いた。
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