松浦半周もたず1秒リタイア…インディ・ジャパン300マイル決勝 04/21/2007
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松浦半周もたず1秒リタイア…インディ・ジャパン300マイル決勝
◆米インディカー・シリーズ第3戦 インディ・ジャパン300マイル決勝(21日、栃木・ツインリンクもてぎ=1周1.52マイル、約2・4キロ) 日本の松浦孝亮(27)=SAPR=はスタート直後最初のコーナー、第1ターン直後で、後輪からコントロールを失い側壁に当たってリタイア。開始わずか1秒余りでレースを終えた。
シリーズフル参戦4年目、結果が求められる状況で迎えたもてぎは無残な結果になった。「どうして突然あんなにオーバーステア(ハンドルを切ると想定以上に曲がり過ぎる状態)になっていたのか、原因らしい原因が見つからない何が起きたのか、どうしてそうなったのか分からない…」と松浦も重苦しい表情だった。
しかし今回はチームメートのビトール・メイラもスタート直後から松浦と同様に後輪部分の制御不能に苦しみ、リタイアを余儀なくされるなどチーム全体でセットアップに苦しんだ週末でもあった。「日本は終わってしまったけど、まだレースはある。次はカンザスで、インディ500もある。腐らずに頑張りたい。いい結果を出せば、それがアメリカでの事でも日本に大きく伝わるはず。トップクラスと争えるポテンシャルは十分にあると思っている。気持ちを切り替えて最後まであきらめずに頑張る」と松浦。残り14戦を全力で臨む。
松浦孝亮「スピンするほどの予想外のオーバーステアが出てびっくりした。メイラもオーバーステアがひどくて車を止めるしかなかった。昨日まで調子が良くて、かなり行けるんじゃないかと期待していた。こういう形でレースを終えて残念。これもレースだけど申し訳ない。気持ちを切り替えて頑張る」
スポーツ報知
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