松山ケンイチのマネージャーがしかられちゃった??? 03/27/2007
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松山ケンイチしょんぼり…マネージャーがしかられちゃった!

26日、都内で映画『神童』のプレミアム上映が行われ、主演の成海璃子と松山ケンイチが、会場のロビーで報道陣を前にして会見に登場した。
詰めかけた100人以上の報道陣に圧倒された様子の松山は、モデル出身にもかかわらず表情は硬く、カメラマンの一方的な“笑顔”の注文に「誰か笑わせてくれ〜」とポツリ。すると脇で松山を見守っていた男性マネージャーが「ヨイショ!」と声援。しかし、MCの女性から「上映中ですのでお静かに」と怒られてしまい、松山はバツが悪そうに苦笑い。
とはいえ、サービス精神に富んだマネージャーの活躍で、松山の緊張はとけたよう。「2人の間は言葉じゃなくて音楽でつながっていたように、芝居の話をすることなく、自然に主人公のワオとうたになって、感覚の部分で演じれた」と雄弁に語った。さらに、ピアノのレッスンに嫌気が差し、小学生のころピアニカで鍛えた“ドラクエの曲”ばっかり弾いていたという撮影エピソードも披露していた。
一方、「2か月間、悔し涙を浮かべながらも猛練習を繰り返していた」(萩生田監督談)という優等生の成海は「ピアノの世界の奥深さを知り、より好きになった」と終始落ち着き払った様子。21日には香港での同映画の舞台あいさつも立派に勤め上げており「夢は国際派女優」。5歳から芸能界で活躍していただけに、現在14歳ながらその貫禄は充分で、ただならぬ大物感を漂わせていた。
この日は上映前に、主人公の天才少女うたのピアノ吹き替え演奏を担当した本物の“神童”ともいえる和久井冬麦さんがモーツアルトのピアノソナタを生演奏。その後、監督・キャストとともに舞台あいさつが行われた。上映後には音楽を担当したNY在住のハトリ・ミホ、主題歌を唄うクラムボンの原田郁子らによるライブが披露され、まさにプレミア感あふれる上映会となった。
『神童』は4月21日よりシネマライズほかにて公開。
『神童』オフィシャルサイト
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松坂会見拒否…米メディア「故障か???」 03/27/2007
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松坂会見拒否…米メディア「故障か」一時騒然

【サラソタ=米沢秀明】レッドソックスの松坂大輔投手が26日、レッズ戦に先発登板し、5イニングを無安打無失点、6奪三振の内容だった。しかし、制球が定まらず、毎回の5四球で再三走者を背負う苦しい投球。この内容に納得できなかった松坂は、試合後の会見を拒否したため、米メディアが「故障でもしたのか」と、球団広報担当者に詰め寄る場面もあった。
この日、松坂は4日間投球練習をせずにマウンドへ−というシミュレーションを行った。それが影響したのか、四球が多く、走者を塁上に出すものの、チェンジアップとスライダー、カットファーストボールを多投し、後続を打ち取る繰り返し。
1回、2死二塁のピンチを迎えたが、ワールド・ベースボール・クラシックでも活躍し、通算563本塁打(歴代10位)の強打者、ケン・グリフィー・Jr.外野手に対しては内角を積極的に攻め、内角球で二塁フライに打ち取って脱出。2回にも同様に2死二塁と得点圏に走者を背負ったが、うまくボールを散らして内野ゴロで後続を打ち取った。
尻上がりに調子を上げた松坂は、最速95マイル(152キロ)まで球威を上げ、2回以降は毎回の奪三振。オープン戦最多の104球を投げている。適当にばらつきがあったのが幸いした松坂。レッズ打線は捕らえきれず凡打の山を築く。
グリフィーの2打席目も内角速球で同様に三塁フライに打ち取るなど、5回終了時点でマウンドを降りるまで、安打を許さない渡米後6回目の登板だった。
ところが、松坂自身は内容に全く満足していない。1回先頭のフリールにいきなり四球という立ち上がり。捕手バリテックとのピッチアウトのサインが合わず、そのままプレート上に投球したため、捕逸で走者を二進させるバッテリーミスまで発生した。
さらに、2回には松坂が投手ゴロに打ち取った場面で、バリテックが打撃妨害で走者を出すなど、松坂は不満の色がくっきり。3試合ぶりに無失点だったが、一部のテレビインタビューには答えたが、公式会見は拒否して、コメントを広報担当者に託したまま球場を後にした。
「今の時期は結果よりも内容が大切だと思っているが、きょうはあまりにも内容が悪すぎた。四球もムダ球も多く、守りづらいし、攻撃のリズムも作れなかったと思う。シーズンに入ってからは、このようなことのないように気をつけたい」というのが、松坂が発表したコメントだった。
大リーグでは通常の場合、先発投手が記者会見を拒否することがないため、会見場で松坂を待っていた米メディアは、「けがでもしたのか」、「無安打だったのに完璧(かんぺき)を求めすぎているんじゃないのか」、「会見拒否の理由を説明してほしい」などと、一時騒然としたムードに。
ファレル投手コーチは、「松坂も人間だからこういうこともある。けがをしているということはない」とかばった。フランコーナ監督も「四球が多く納得はしていないだろうが、無安打無失点だったわけだからね」と投球内容を総括している。
一方、レッズベンチでは、押さえ込まれたグリフィーら主力打者が、松坂の投球内容に驚嘆。
「6種類以上の球種を投げているし、球威もある。おれにきょうはスイングをさせなかった」とグリフィーは、対戦を振り返った。また、2番ダンは、「ジャイロボールを投げていたと思う。ボールだったけど…。スプリッターのようなスライダーのような球だね」と、松坂の印象を語っている。
当地のエド・スミス・スタジアムの観客数は、15年ぶりに記録更新となる7663人。魔球ジャイロボールを操る松坂は、より高いステージを目指し試行錯誤を繰り返している。
【松坂投球内容】
★1回 四球、左飛、中飛、二飛
★2回 空振三振、四球、三振、打撃妨害、遊ゴロ
★3回 遊ゴロ、四球、右飛、三飛
★4回 三振、中飛、四球、三振
★5回 一ゴロ、三振、四球、三振
夕刊フジ
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